当方が提供するウェブサイト・アプリケーション・ソフトウェアにおける個人情報の取り扱いについて
インフォメーションクローゼット(InformationCloset。以下「当方」といいます)は、当方が運営するウェブサイト、当方が提供するアプリケーション・サービス、および当方が配布するソフトウェアにおける利用者の情報を、本プライバシーポリシー(以下「本ポリシー」といいます)に従って取り扱います。本ポリシーは、すべてに共通する事項(第1部)と、サービスごとの個別事項(第2部)で構成されます。
制定日:2026/06/20 改定日:2026/10/20
目次
第1部 共通事項
第2部 サービス別の取り扱い
第1部 共通事項
本ポリシーの対象となるウェブサイト・アプリケーション・ソフトウェアは、個人事業主である当方(屋号:インフォメーションクローゼット)が提供しています。事業者の名称・所在地・連絡先その他の事業者情報は、特定商取引法に基づく表記に記載します。
本ポリシーは、次のものに適用されます。各サービスに固有の取り扱いは第2部に定めます。
上記のほか、当方が今後新たに運営するウェブサイト、および新たに提供・配布するアプリケーションやソフトウェアについても、その性質に応じて本ポリシーの共通事項(第1部)および該当するサービス別の章(第2部)が適用されます。新たに提供するソフトウェアのライセンスの販売、試用ライセンスの発行、ライセンスの確認、およびお問い合わせの受付には、第14章および第18章を適用します。これらの章に定めのない情報を新たに取得する場合に限り、第2部に定めを追加します。
利用者が、当方が配布・提供するソフトウェアまたはアプリケーションをダウンロード(インストールを含みます)した場合、その時点で本ポリシーの内容に同意したものとみなします。ただし、法令により本人の同意を得ることが必要とされる取り扱いについては、当方は、法令の定めに従い、別途本人の同意を得ます。サービスの利用条件は、別途定める利用規約によります。
当方は、サービスの提供に必要な範囲で、次のような情報を取得します。具体的な取得項目は、第2部の各サービスの章に定めます。
取得した情報は、次の目的、ならびに第6章および第2部の各章に定める目的の範囲内で利用します。
本ウェブサイトおよび当方の管理画面では、表示設定(テーマ等)の保持やログイン状態の維持のために Cookie およびブラウザーのローカルストレージを利用することがあります。これらに当方が個人情報や機密性の高い情報を保存することはありません。第6章に定める Google Analytics が使用する Cookie については、同章のとおりです。
本ウェブサイト(infocloset.jp)および当方が運営する製品サイト(mumo.infocloset.jp、nyx.infocloset.jp 等)では、利用状況の把握およびサービスの改善のため、次のアクセス解析ツールを利用します。
当方は、当方のサーバーで動作するアクセス解析の仕組みで記録した IP アドレスから国・地域、市区町村および接続事業者を判定するため、その IP アドレスを IP アドレスの判定サービス(ip-api.com)へ送信することがあります。また、IP アドレスに対応するホスト名を取得することがあります。この仕組みで記録した情報は、保存期間を定めずに保存します。
当方は、次の場合を除き、取得した個人情報を本人の同意なく第三者へ提供しません。
当方は、サービスの提供・運用にあたり、次のような外部サービスを利用することがあります。その際は、利用目的の達成に必要な範囲で情報を取り扱います。
当方は日本に所在し、取得した情報を日本国内で取り扱います。上記の外部サービスのうち、Google LLC、Apple Inc. および RevenueCat, Inc. はアメリカ合衆国で、Stripe, Inc. および Link, LLC はアメリカ合衆国、インドその他の国で、情報を取り扱います。ip-api.com は運営事業者の所在国を公表しておらず、当方が ip-api.com へ送信する情報は IP アドレスに限られます。当方は、外国にある第三者に個人データを提供する場合、提供先が、個人情報の保護に関する法律(以下「個人情報保護法」といいます)に基づき個人情報取扱事業者が講ずべき措置に相当する措置を継続的に講ずるために必要な体制を整備していることを、提供先の利用規約、プライバシーポリシー等により確認したうえで提供します。ご本人は、第12章の窓口に請求することにより、当該措置の内容その他の法令が定める事項についての情報の提供を受けることができます。欧州経済領域(EEA)または英国から情報が移転される場合、その移転は、十分性認定、標準契約条項その他の適用法令が認める仕組みに基づいて行われます。
当方は、取得した情報の漏えい・滅失・毀損を防止するため、次の措置を講じます。
ご本人から、当方が保有する個人情報の利用目的の通知、開示(第三者への提供の記録の開示を含みます)、訂正、追加、削除、利用の停止、消去または第三者への提供の停止の請求があった場合は、法令に従い遅滞なく対応します。請求は、第12章の窓口へ電子メールでお送りください。当方は、請求に用いられたメールアドレスと当方が保有する情報との照合その他の方法により、ご本人であることを確認します。開示は電子メールにより行います。ただし、ご本人が別の方法を指示した場合は、その方法による開示に多額の費用を要する場合その他その方法による開示が困難である場合を除き、その方法により行います。
欧州経済領域(EEA)または英国に所在する利用者は、適用されるデータ保護法令(GDPR 等)に基づき、上記に加えて、取り扱いの制限、取り扱いへの異議、およびデータポータビリティを請求する権利、ならびに同意に基づく取り扱いについて同意を撤回する権利を有します。当方は、契約の履行(ライセンスの発行・確認、サポートの提供)、正当な利益(サービスの安定運用、不正利用の防止、日本の法令に基づく取引記録の保存)、および同意(任意でご提供いただく情報)を根拠として個人情報を取り扱います。当方の取り扱いにご不満がある場合は、お住まいの国・地域のデータ保護監督機関に申し立てることができます。
当方は、必要と判断した場合には、利用者への事前の通知なく本ポリシーを変更することができます。変更後の本ポリシーは、本ウェブサイトに掲載した時点から効力を生じます。
本ポリシーに関するお問い合わせ、および個人情報の取り扱いに関するご請求は、次の窓口で承ります。
第2部 サービス別の取り扱い
本ウェブサイトの閲覧時、ウェブサーバーのアクセスログとして、IP アドレス、ブラウザーの情報(User-Agent)、参照元、アクセス日時等が一時的に記録されます。これらはサーバーの安定運用および不正アクセスの検知のために利用します。アクセス解析ツールの利用については第1部第6章のとおりです。当方が運営する製品サイト(mumo.infocloset.jp、nyx.infocloset.jp 等)を閲覧する場合も、ウェブサーバーのアクセスログについては同様です。
当方が提供するアプリケーション(MumoStream・NyXGridEncode 等)の問い合わせ機能から送信された内容は、当方が運営する問い合わせ管理基盤(ContactBox)で受領・保管し、不具合対応や機能改善に利用します。取得する項目は次のとおりです。
| 項目 | 内容 | ContactBox での要否 |
|---|---|---|
| お問い合わせ本文 | ご記入いただいた本文(1000 文字以内) | 必須 |
| 件名・種別 | 件名、種別(不具合・要望等) | 任意 |
| 返信先メールアドレス | 返信を希望される場合のご連絡先 | 任意 |
| 端末情報 | OS 種別・OS バージョン・アプリバージョン・端末モデル名(アプリによっては CPU の種類)・言語設定 | 任意(アプリが自動付与) |
| ライセンス ID | ライセンスを登録済みの場合に、アプリ(NyXGridEncode 等)が本文の末尾へ自動で添える ID | 任意(アプリが自動付与) |
受領した問い合わせは、当方の管理下にあるサーバー上で保管し、保存データの暗号化バックアップを行います。返信先メールアドレスは、お問い合わせへの回答のためにのみ利用します。受領を把握するために、当方が利用するメールやメッセージ通知サービスへ問い合わせ内容を送信する場合があります。問い合わせは、最後に更新した日から 3 年を過ぎたものを削除します。
MumoStream は「セルフホスト型」のストリーミングソフトウェアです。利用者自身が用意したコンピューター上でサーバーソフトウェアを動作させ、クライアントアプリから接続して、利用者自身が保有するメディアを視聴する仕組みです。当方はサーバーを運営・ホスティングしておらず、利用者のアカウント情報・メディアファイル・再生履歴等を保有・取得・閲覧することは一切ありません。
クライアントアプリは、接続先サーバーの情報(プロトコル・ホスト名・ポート)、ログイン用パスワード(iOS 版は Keychain に、Android 版は暗号化して端末内に保存)、認証トークン、ユーザー名、各種設定、ダウンロードしたメディアファイルを端末内に保存します。これらが、利用者が接続するサーバー以外へ送信されることはありません。
クライアントアプリは、利用者が指定した接続先サーバーに対して、認証情報や再生リクエストを送信します。送信先は当方ではなく、利用者が指定したサーバーです。通信は TLS(HTTPS)による暗号化に対応しています。サーバーソフトウェアが記録する情報については、第17章を参照してください。
Pro 機能のロック解除のためのアプリ内課金(自動更新サブスクリプションおよび買い切り)の購入処理は、iOS 版では Apple(App Store)、Android 版では Google(Google Play)、およびいずれも課金管理サービス RevenueCat を通じて行われます。クレジットカード番号等の決済情報は Apple または Google が処理し、当方はこれらを取得・保有しません。購入状況の管理のため、RevenueCat に対して、購入情報、およびアプリが生成する利用者の識別子(氏名、メールアドレス等を含みません)が送信されます。RevenueCat における取り扱いは同社のプライバシーポリシーに従います。
クライアントアプリは、利用者の行動を追跡する解析ツールや広告 SDK(Firebase Analytics、Crashlytics 等)を使用していません。当方が利用者の利用状況を収集することはありません。
利用者が Google Cast でテレビ等へ再生する場合、クライアントアプリは、再生するメディアの URL(利用者のサーバーのアドレスと、再生に必要な一時的な認証情報を含む場合があります)およびタイトルを、利用者が選択した同じネットワーク上の Cast 対応機器へ送信します。Cast 対応機器は、Google が提供する受信アプリケーションにより、メディアを利用者のサーバーから直接取得します。これらの情報が当方へ送信されることはありません。Cast 対応機器および Google における取り扱いは、Google のプライバシーポリシーに従います。
NyXGridEncode は、利用者の Windows PC 上で動画ファイルを変換するソフトウェアです。動画ファイルの読み込み・変換・保存はすべて利用者の端末(および利用者が分散エンコードに参加させた端末)の中で行われ、動画ファイルやその内容が当方へ送信されることはありません。当方は、利用者がどのファイルを変換したかを知ることはありません。ソフトウェアが自動的に当方のサーバーへ接続するのは、16.2 に定めるライセンスの確認と、16.7 に定める更新の確認に限られます(利用者の操作により 16.6 のお問い合わせを送信する場合を除きます)。16.8 の外部への通知は、利用者が設定した送信先へ送信するもので、当方のサーバーを経由しません。
設定(変換の指示、出力フォルダー、監視するフォルダー、分散エンコードの接続先と認証トークン、共有パスのユーザー名とパスワード、外部への通知の送信先と認証情報等)、キュー、ログ(変換したファイルの名前とパス、処理結果、エラーの内容等)、処理の実績、フォルダー監視で処理済みのファイルの記録、分散エンコードのエージェントごとの記録(エージェントの名前、処理の件数、MAC アドレス、接続と切断の履歴等)、ベンチマークの記録、一時ファイル、およびライセンスの登録情報は、実行ファイルの隣に書き込める構成ではその場所に、Program Files へインストールした構成では ProgramData フォルダー内の専用フォルダーに保存します(プレビューの作業ファイルは、その場所に作成できない場合に限り、Windows の一時フォルダーに作成します)。一時ファイルには、分割して変換している最中の動画の断片や、分散エンコードで受領したファイルを含みます。共有パスのパスワード、および外部への通知の送信先の認証情報(アクセストークン、Webhook の URL、メールの送信サーバーのパスワード)は、暗号化して保存します。ライセンスの登録状態は、改ざんを検知するため、利用者のフォルダーおよびレジストリにも控えを保存します。これらが当方へ自動的に送信されることはありません。
利用者がアプリの「ヘルプ > 診断情報を保存」を指示した場合、NyXGridEncode は、ログ、設定(認証トークン、共有パスのパスワード、および外部への通知の送信先の認証情報は伏せます)、外部ツールのバージョン、および環境の情報(OS の種類とバージョン、CPU の種類、アプリのバージョン等)を、利用者が指定した場所へ ZIP ファイルとして保存します。
利用者が設定のエクスポートを指示した場合、NyXGridEncode は、利用者が選択した設定を、利用者が指定した場所へファイルとして保存します(ライセンスの登録情報、および端末に固有の値は含めません)。このファイルには、分散エンコードの認証トークン、共有パスのパスワード、および外部への通知の送信先の認証情報が含まれます。パスワードと送信先の認証情報は暗号化しますが、NyXGridEncode で読み込むと利用できます。このファイルは、第三者が読み取れる場所に置かないでください。
診断情報の ZIP ファイルおよびエクスポートしたファイルも、当方へ自動的に送信されることはありません。サポートのために利用者がログまたは診断情報を当方へ提供した場合、当方はその内容を不具合対応の目的にのみ利用します。
有料エディションまたは試用ライセンスのライセンスキーを入力して登録もしくは登録前の照会を行い、または追加ライセンスを紐づけると、ソフトウェアは当方のライセンス管理サーバーへ次の情報を送信し(照会ではライセンスキーのみを送信します)、登録後は通信できるときに定期的にライセンスの有効性を確認します。通信できない間は、保存済みの確認結果により一定期間そのまま利用できます。
これらの情報の保管と利用目的は第18章に定めます。無料エディションをライセンスキーなしで利用する場合、この通信は行いません。
NyXGridEncode は、動画の変換に使用する外部ツール(FFmpeg、NVEncC、QSVEncC、VCEEncC、libVLC)を同梱していません。インストーラーで外部ツールの取得を選択した場合(既定では FFmpeg を取得します)、またはアプリの「外部ツール」の画面から取得を指示した場合、ソフトウェアは利用者の端末から各ツールの配布サイト(GitHub および NuGet)へ直接接続してファイルを取得します。また、「外部ツール」の画面を開くと(FFmpeg が見つからない場合は起動時に自動で開きます)、各ツールの最新バージョンを確認するため、同じ配布サイトへ接続します。設定の「更新の確認」で外部ツールの確認を有効にしている場合(既定で有効です)は、起動時および起動中は 24 時間ごとにも、配置済みの各ツールの最新バージョンを確認するため、同じ配布サイトへ接続します(分散エンコードのエージェントとして動作している場合を除きます)。これらの通信は当方を経由せず、当方が取得の事実や内容を知ることはありません。配布サイトの運営事業者が IP アドレス等の接続情報を記録する場合があり、その取り扱いは各事業者のプライバシーポリシーに従います。
分散エンコードを使用する場合、利用者が用意した複数の端末どうしが利用者のネットワーク内で直接通信し、変換する動画ファイルと変換結果をやり取りします。分散エンコードに参加する端末(エージェント)は、処理を分担するため、エージェントの名前(既定はコンピューター名)、OS・CPU・GPU・メモリーの情報、外部ツールのバージョン、およびネットワークアダプターの MAC アドレス等を、コントローラーの端末へ送信します。Wake-on-LAN を使用する場合、コントローラーの端末は、エージェントの MAC アドレスを宛先とする起動の信号を、利用者のネットワーク内へブロードキャストで送信します。この通信に当方は関与せず、当方のサーバーを経由することもありません。端末間の通信の保護(認証トークンの管理、ネットワークの範囲)は、利用者の責任で行ってください。
NyXGridEncode は、利用状況を収集する解析ツール、クラッシュ報告の送信機能、広告の表示機能を備えていません。当方が利用者の利用状況を収集することはありません。
利用者がアプリの「ヘルプ > サポート」からお問い合わせを送信した場合に限り、ソフトウェアは次の情報を当方の問い合わせ管理基盤(ContactBox。第14章)へ送信します。自動で添える情報は、送信の前に画面へ表示し、利用者の同意を得ます。
ライセンス ID は、お問い合わせの対象となるライセンスと購入の記録を確認するために利用します。そのほかの取り扱いは第14章によります。
設定の「更新の確認」でアプリの確認を有効にしている場合(既定で有効です)、ソフトウェアは起動時および起動中は 24 時間ごとに、当方の公式サイト(nyx.infocloset.jp)から最新バージョンの情報を取得します。この通信で、ソフトウェアはライセンス ID、端末を識別する情報、および利用状況を送信せず、最新バージョンとの比較は利用者の端末の中で行います。ただし、通信の性質上、当方のサーバーには接続元の IP アドレス、日時、およびソフトウェアの名称が記録されます。当方はこれらの記録を、サーバーの運用と不正なアクセスの防止の目的にのみ利用し、第13章に定めるウェブサーバーのアクセスログとして取り扱います。設定でこの確認を無効にした場合でも、利用者がアプリの「ヘルプ > 更新の確認」を指示したときは、同じ通信を行います。
利用者が「今すぐ更新」を指示した場合に限り、ソフトウェアは当方の公式サイトからインストーラーを取得し、当方の署名と内容が一致することを確認したうえで実行します。この取得でも、前段と同じく、当方へ送信する情報はありません。
利用者が設定の「外部への通知」で送信先を有効にした場合に限り、ソフトウェアは、キューの完了、ジョブの失敗、ジョブの停滞、エージェントの切断等の事象を、利用者が指定した送信先(LINE、Discord、Slack、Webhook の URL、またはメールの送信サーバーを経由した宛先のメールアドレス)へ送信します。送信先は、既定ではすべて無効です。設定画面で「テスト送信」を指示した場合も、入力中の送信先へ送信します。送信する内容は、事象の種類、送信した端末のコンピューター名、日時、ジョブの入力ファイルと出力ファイルのパス、処理したノードの名前、失敗の理由、およびエージェントの名前です。この通信は利用者の端末から送信先へ直接行われ、当方を経由せず、当方が送信の事実や内容を知ることはありません。送信先での情報の取り扱いは、各送信先の事業者の規約およびプライバシーポリシーに従います。
当方が配布するソフトウェア(ContactBox 配布版・MumoStream サーバー等)は、導入者自身のサーバー上で動作します。蓄積されるデータの管理者は導入者であり、当方はこれらのデータを保有せず、アクセスすることもありません。導入者は、エンドユーザーに対するプライバシーポリシーの整備を含め、取り扱う個人情報の管理について責任を負います。今後新たに配布するソフトウェアにも、本章の取り扱いが同様に適用され、導入者がデータの管理責任を負うものとします。
配布するソフトウェアの種類に応じて、取り扱うデータは異なります。代表的な例は次のとおりです。
ContactBox 配布版でメール(SMTP)通知・LINE 通知を設定した場合に限り、受信した問い合わせ内容が設定先へ送信されます。いずれも既定では無効です。
導入者は、次の事項を行うものとします。
当方が本ウェブサイトまたは当方が案内する購入手続き画面を通じて販売するソフトウェアのライセンス(以下「有料ライセンス」といいます)について、本章で取り扱いを定めます。当方が今後販売するソフトウェアにも、本章が同様に適用されます。当方が無償で発行する試用ライセンスの取り扱いは、18.8 に定めます。
有料ライセンスのご購入にあたり、次の情報を取得します。
購入手続き画面は、決済代行事業者である Stripe, Inc. が提供します。クレジットカード番号その他の決済情報は Stripe が処理し、当方はこれらを取得・保有しません。日本国外の購入者との取引では、Stripe, Inc. の関連会社である Link, LLC(アメリカ合衆国)が販売者となり、代金の受領、領収書の発行、ならびに購入者の所在国・地域で課される税の徴収および納付を行います。この場合、Link, LLC は、販売者として、購入手続き画面でご入力いただいた情報を取り扱います。Stripe および Link, LLC における個人情報の取り扱いは、各社のプライバシーポリシーに従います。
取得した情報は、当方が管理するライセンス管理サーバーに保管します。ライセンスキーの送付およびサポートのご連絡のため、当方が利用するメール送信サービスへメールアドレスおよび本文を送信します。保存期間は 18.7 に定めます。
有料ライセンスを有効化したソフトウェアは、ライセンスの有効性を確認するため、当方のライセンス管理サーバーへ次の情報を送信します。
送信の時期と項目は、ソフトウェアごとに第2部の各章に定める場合があります。章の無いソフトウェアには、本節の定めを適用します。ライセンス管理サーバーは、不正利用の防止および運用の記録のため、端末の登録・入れ替え・解除、追加ライセンスの紐づけ・解除、およびライセンスキーの再発行の操作について、操作の内容、日時、および通信元の IP アドレスを記録します(IP アドレスは暗号化して保存します)。これらの記録は、対象のライセンスの記録とあわせて削除します。ただし、記録に含まれる IP アドレスは、18.7 に定める期間を過ぎた後に削除します。このほか、ライセンス管理サーバーへの通信の際、ウェブサーバーのアクセスログとして、通信元の IP アドレスおよび日時等が記録されます。このアクセスログは、第13章に定めるウェブサーバーのアクセスログと同様に取り扱います。このライセンス確認のための通信に、利用者が処理するファイルの内容は含まれません。
大韓民国にお住まいの方には、本章の取り扱いを大韓民国の法令に沿って記載した韓国語の文書を用意しています:개인정보 처리방침 (소프트웨어 라이선스 판매 및 체험판 라이선스)
当方は日本に所在し、有料ライセンスの購入者の情報を日本で取り扱います。日本国外にお住まいの購入者の情報を日本へ移転することは、購入者との契約(ライセンスの発行・確認・サポート)の履行に必要なため行います。個人情報の漏えい等が発生した場合は、各国・地域の法令が定める期限内に、所管の監督機関および必要に応じてご本人に通知します。次の国・地域にお住まいの方には、あわせて次の事項が適用されます。
本章で取得した情報は次の期間保存し、期間を過ぎたものは削除します。法令により保存が必要な情報は、その法令が定める期間保存します。
当方は、当方が運営する製品サイト(nyx.infocloset.jp 等)から申し込んだ方に、当方が試用ライセンスを提供するソフトウェア(NyXGridEncode 等)の試用ライセンスを無償で発行します。試用ライセンスは、ソフトウェアおよびエディション等の種類(以下「試用ライセンスの品目」といいます)ごとに発行します。試用ライセンスの申し込みと利用にあたり、次の情報を取得します。
重複した発行と登録の判定は、試用ライセンスの品目ごとに行います。判定の記録に用いるメールアドレスは、大文字と小文字、「+」以降の部分、および Gmail のアドレスのドットを区別しない形にそろえてから変換します。申し込みと発行の操作は、申し込みを受け付けた製品サイトが当方のライセンス管理サーバーへ中継し、その際に通信元の IP アドレスをライセンス管理サーバーへ送信します。
申し込みの情報(メールアドレス、表示言語、申し込んだ試用ライセンスの品目、申し込みの日時、申し込みの際の IP アドレス)は、確認のメールのリンクから試用ライセンスを発行するまでの間だけ保存し、発行した時点で削除します。発行した場合、メールアドレスと表示言語は申込者の情報として保存します。発行の操作の際の IP アドレスは、発行の記録とともに保存します。また、発行の回数を制限するため、通信元の IP アドレス(IPv6 の場合はアドレスの上位 64 ビット。以下この段落において同じ)を当方だけが持つ鍵で変換した値を一時的な記録として保存し、1 日の発行の件数を数えるため、通信元の IP アドレスおよびメールアドレスのドメイン(主要なメールサービスのドメインを除きます)をそれぞれ同じ方法で変換した値を記録します。使い捨てのメールアドレスによる申し込み、自動的な送信と判断した申し込み、および利用を停止したメールアドレスまたは IP アドレスからの申し込みは受け付けず、不正な利用の調査と防止のため、その記録を保存します。
取得した情報は、次の目的に利用します。試用ライセンスの申し込みで取得したメールアドレスを、広告・宣伝のメールの送信には利用しません。
18.3 から 18.6 の定めは、試用ライセンスにも適用します。この場合、「有料ライセンス」は試用ライセンスと、「購入者」は試用ライセンスの申込者と読み替えます。保存期間は 18.7 のとおりです。欧州連合(EU)、欧州経済領域(EEA)および英国に居住する方は、試用ライセンスの申し込みの対象外です(利用規約の 17.9)。